- 名前:ムキムキボーイ
- 年齢:33歳
- 職業:内装工
- 地域:名古屋市
- 利用したサイト:LOVE
名古屋の神待ち掲示板で家出女子と…
どうも、ここ名古屋で仕事も真面目!ナンパも真面目!たまに風俗も真面目に取り組んでいるムキムキボーイです。
今日は、いつも出会いでお世話になっているLOVEで、神待ち女子と出会ってムフフな体験をしちゃいましたので、その時の話を投稿したいと思います。
神待ちって知ってる方も多いと思うけど、簡単に説明すると家出女子が飯を奢ってもらったり、その日に泊めてくれる男(神様)を探すということですね。
今回、俺が出会った神待ち女子は何かとワケありのようで、一緒に住んでた彼氏から逃げて名古屋まで来たらしいです。
長野から家出してはるばる名古屋まできたワケあり神待ち女子
仕事から帰った俺は、風呂に入ってからビール片手にスマホでLOVEの掲示板で女を物色していました。
「今すぐタダでセックスさせてくれる女いないかなぁ~」なんて大して期待せずに閲覧していると、掲示板には援交目的の女の子たちの投稿がうじゃうじゃありました。
そんな中、ただ一言「お願いします」というタイトルに目がとまりました。
そして本文を見てみると「行くところがなくて本当に困ってます…誰か助けてください。」という他の援交目的の女の子とはなんか違うと感じたので、とりあえずメールを送ってみることにしました。
長野県の田舎から家出して名古屋まで来たものの、友達もおらず行く当てがないらしい…、そして所持金もあと数千円しか持っていないところ、コンビニで立ち読みしていた雑誌で見つけたLOVEの広告を頼りに藁をもすがる思いで投稿したそうです。
何度かのやり取りの中で、「仕事で名古屋に来てるの?」「友達がこっちにいるの?」という質問をしてみると、なんとも曖昧な返答しかしない彼女。
その時点で「この子なんかワケありだな」と感じ取れました。
栄のパルコで神待ち女子と待ち合わせ
栄のパルコでブラブラしてるということだったので、「とりあえず会ってみようか?ご飯くらいなら奢ってあげるよ。」と言うと、あっさりアポを取ることに成功。
彼女は投稿にもプロフにも写メを掲載してなかったので、会ってみてブスだったら、正直断るつもりです。
俺の息子が、「ヤレる!」と反応したら酒でも飲ませて、そのままラブホの直行!と二段構えで待ち合わせの栄のパルコに到着。
到着したことを伝えてると、無事に彼女と合流することができました。
勝手にギャルっぽい感じかなと想像していたのですが、見た目は意外にも真面目そうでおとなしそうな女の子です。
そして、気になる俺の息子の反応は、ピコーン!どうやら「ヤレる!」と判断したようです。そうと決まれば、酒に酔わせてラブホにお泊りコースのプランが発動です。
気になったので家出の理由を詳しく聞いてみると
とりあえず、飯ということもあり、近くの居酒屋に入ってプラン通りに進めます。お酒も入って、彼女の警戒も薄れてきたところで、気になる家出の理由を詳しく聞いてみることにしました。
長野県で彼氏と同棲していたが何か色々あって(何があったのかは結局教えてくれませんでした)、家を飛び出して名古屋まで来たのだとか。
親戚や友達の当てのない名古屋に来て、困り果てて出会い系サイトで神待ちをする彼女。
援交目的の書き込みとは何か違うと感じた投稿が始まりだったのですが、「ガチの神待ち女子だったんだな」となにか謎が解けたようなスッキリした感じでした。
そういうことなら俺が神様になってやろうじゃないか。
とはいえ、初対面の女の子を気軽に自宅に招くと、何か盗まれたり、彼氏が乗り込んでくるというリスクが考えられる。
ということで、やっぱりここはラブホにお泊りだな!
彼女も結構酔いが回ってきているみたいだし、時間的にもいい時間なので、いざラブホテルに直行!
ラブホテルラグーン名古屋で神待ち女子の体を余すところなく堪能
居酒屋を出た俺たちはタクシーに乗って近くにあるラブホテル「ラグーン名古屋」へと向かいました。
酔っているせいか、ラブホに入ってこれからセックスをするということを彼女も察している様子。部屋に入って早速シャワーを浴び始める彼女。
彼女が上がったあと、俺もシャワーを浴びた。
上がるとバスタオル1枚という姿でソファーに座り何やら考え込んでいる様子の彼女。
「どうしたの?何か考えてるの?」と聞いてみると「う~ん…やっぱり帰ったほうがいいかなって…」と言い出した。
(おいおい!そりゃないだろ!今帰られても困るぞっ)と焦る俺。
「そっか…気持ちはわかるけど、今日のところはここでゆっくりして、明日帰るかどうか決めたら?」
と言いながら優しく彼女の肩を抱き寄せて、キスを迫ってなんとかセックスを始めることに成功したのでした。
先ほどまでの落ち込んだ様子はどこへやら、首筋から攻めて乳首を舐めるころには、可愛い声で「あん…ぁん…」と喘ぎ始めていました。
そして、おっぱいにムシャブリつきながら彼女のオマ○コを触ってみると、すでにヌルヌルの状態ではありませんか!
トロトロの愛液を指ですくってクリトリスを刺激すると、彼女はさらに股を広げて腰をクネクネ動かしながら悶えております。
何の計画もせず、家出して名古屋まで来て頼る当てがないから出会い系サイトで神待ちをするってことは、やっぱり遊び慣れている女の子じゃないんですかね。
我慢の限界に達した俺の息子にしっかりゴムを装着して、グチョグチョのオマ○コにズブリ。
騎乗位になって自分から激しく腰を振る彼女の腰つきに耐えきれず1発目を発射してしまいました。
1発目が終わり、添い寝しながら30分ほど余韻に浸っていると…。モゾモゾと布団に潜って何をするのかと思いきや、フェラを始める彼女。
ねっとりと濃厚なフェラテクニックに萎んでいた俺の息子も復活!それから2回戦目へと突入しました。
さすがにお互い疲れたのかそのまま寝てしまい、目が覚めた早朝に隣で寝ている彼女のおっぱいをモミモミしていると再度ムラムラ。
眠ったおかげで俺の息子も元気に蘇っています。ホテルにある備え付けのゴムが無くなったので、そのまま生で挿入。
そして、嫌がる素振りを見せなかったので、フィニッシュは彼女の中に注入してやりました。
実はこんなビッチな彼女の浮気が原因で家出してきたんじゃないですかね。
最後に中出ししてしまったので、危険回避のために、今後彼女とは連絡は取り合わないと決めました。
仕事だったので、ホテルを出てからタクシーで栄駅まで送ってお別れ。仕事中に彼女からメールで「やっぱり長野に帰ります。」と来ていたのでホッと一安心。
その安堵感もあったのもありますが、一晩に3発のセックスの疲労感は半端なく、その日は1日中だらけてまったく仕事になりませんでした。
まぁ、気持ちい思いをさせてもらったので良しとしますか。